今!豊胸術での問題点

那覇市のまもる君

2020年09月22日 10:00

1) アクアフィリングの被害者への医療対応
2) 豊胸術バックに対する拘縮とリンパ腫発生
3) 脂肪注入の量の足りなさ
4) そして Siicon Bag illness

上記の3つは略々表に出ている問題点ですが
シリコンバックを挿入されている方の中には
時々何となくの微熱が生じたり、
身体のだるさを訴える方がおられます。






バックを除去すると軽快しているので軽い炎症が生じているのであろうと
今の所推測されています。

それ等をさける為にも私共は出来るだけ筋肉下や筋膜下への200㏄以下のバックをおすすめしております。





マモル君からの脱毛情報

レーザー脱毛はレーザーの開発初期から
レーザーで脱毛ができるのでは?・・・と考えられていました。
その理由はあざなどを治療した時、
その周辺の毛も明らかに減っているからです。

それを可能にしたのはグロスマン博士で
毛の黒い部分のみにレーザーを効果的に作用させ
レーザー脱毛機をを作ったのです。
然し、色の黒い黄色人種や黒人には無理があり、
さらに日系3世のフルモト博士が色の黒い人種でも可能な
アレキサンドライトレーザーを開発し、
一気にレーザー脱毛が世の注目を浴びて現在があるのです。




眼瞼下垂を含めてほーむぷらざさんには長年取材をお受けしております。


現在はコロナ禍の事もあり、
自己免疫力を如何に向上させるのかに力点をおいて
仕事させていただいておりますが・・・




片面高齢者の多い沖縄県では
① 眼瞼下垂

②膝関節痛における再生医療
も重点的に治療させていただいております。









↑の画像をクリックするとANNEXのHPがご覧頂けます。


↑の画像をクリックすると当院のHPがご覧頂けます。


↑をクリックすると美容形成外科に関する相談がご覧頂けます。

関連記事